プロテック株式会社 Blog

プロテック社員が綴る日々の出来事やお知らせ

読書感想②

こんにちは^^
システム開発課の齋藤です。

最近は、季節はずれの台風が日本に上陸するなど天候が安定しませんね。
北海道でも、つい先日夏至になったというのに最近まで最高気温は平均15度ぐらいで
寒い日が続いていました。最近ではやっと20度を超え、暖かくなってきました^^

さて、今回ご紹介したい本は、あのジュラシック・パークでも
有名なマイケル・クライトンの『マイクロワールド 上・下』です。

クライトンは、残念ながら2008年に亡くなられています。
この作品は、クライトンの死後パソコンから発見された未完の遺稿だったようです。
発売されたのが今年の4月ですので、まだ読まれていない方もいらっしゃるかと
思いますので、出来るだけ確信には触れず雰囲気が伝わればと思います。

本のタイトルからも判る通り、小さな世界(ファンタジーではありません)が舞台となっています。
ある人物の陰謀により、主人公たちの体長が2cm程になってしまいます。
その状態での人間はとても力持ちになり、高くジャンプ出来ることや高いところから
落ちても怪我をせずにすむような変化が表れます(重力や空気抵抗の絡みで)。
そんな世界には当然小さな人間以外の生物がいます。

主人公たちは、生物学者の卵です。そのため、虫や植物などの知識が豊富であるため
その知識を活かし、危機を乗り越え、時には虫たちと対峙し、やっつけるなど
手に汗握るとはこの事かとばかりに、ページを読み進めてしまいます。
はたして、主人公たちは無事元の姿に戻ることが出来るのか、それは皆さんの目で確かめてください^^

この先、映画化されるようなことがあればいち早く見に行きたいと思います。

前回のブログ投稿から比べても、なかなか読むスピードがあがらないため
最近は速読術にも興味があります。今読み進めている本は、
『真夏の方程式 「東野圭吾」』
『ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 「三上 延 」』
『太陽は動かない「吉田 修一 」』
『レインマン「山本 やよい, リアノー フライシャー」』
『風の歌を聴け「村上 春樹 」』などです。

少し前に『蠅の王(新潮文庫)「ウィリアム・ゴールディン」』も読みましたが
個人的にはなかなか読み進めるのが大変でした。
自分には少し早かったかなと思いつつ、なんとか読み終えることが出来ました。
読むきっかけは、漂流系の物語の原点ともいうべき本だと知ったからです。
今度は、この流れで『十五少年漂流記「ジュール・ヴェルヌ, 波多野 完治」』も読みたいと思います。

また機会がありましたら、紹介していけたらと思っています。


マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)マイクロワールド (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)
(2012/04/20)
マイクル クライトン、リチャード プレストン 他

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マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)マイクロワールド (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)
(2012/04/20)
マイクル・クライトン、リチャード・プレストン 他

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