プロテック株式会社 Blog

プロテック社員が綴る日々の出来事やお知らせ

子ども・子育て拠出金

こんにちは。営業部の佐藤です。

突然ですが皆様、児童手当(子ども手当)の財源はどうやって確保しているの
だろうと、考えてみたことはありますか?
児童手当の財源は、私たちが納める税金、そして、事業主が負担してくださる
「子ども・子育て拠出金」によって構成されています。

今回は、この「子ども・子育て拠出金」について、少し解説してみたいと思い
ます。

子ども・子育て拠出金とは、厚生年金保険料と一緒に納められるものです。
具体的な金額は、厚生年金の被保険者全員の標準報酬月額と標準賞与額を合算
し、その金額に一定料率をかけることによって算出されます。
この一定料率のことを、「子ども・子育て拠出金率」といい、従来は「1.5/
1,000」とされていましたが、平成28年4月1日より、「2/1,000」に引き上げ
られました。
子ども・子育て拠出金は、以前は、児童手当法という法律に基づいて徴収され
ていましたが、現在は、子ども・子育て支援法という法律に基づいて徴収され
ることになっています。
ちなみに、子ども・子育て拠出金は、主に児童手当の支給に使われていますが
、この他にも、地域子ども子育て支援事業(放課後児童クラブや児童館の拡充
)の資金にも使われています。

簡単ではありますが、子ども・子育て拠出金に関する豆知識でした。

子どもは社会にとって、欠かすことのできない大切な存在です。
また、一人一人の子どもに、将来への可能性がたくさん秘められています。
私自身、子を持つ親として、社会全体が一体となって、すべての子どもが健や
かに成長することができる社会を築いていかなければいけないなと感じていま
す。
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