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プロテック株式会社 Blog

プロテック社員が綴る日々の出来事やお知らせ

将棋

こんにちは
開発課の松下です

前回に書いた天文台ですが、今年1月に名寄市のきたすばる天文台で外気温マイナス20度の中、
天体と望遠鏡とプラネタリウム、札幌市青少年科学館のプラネタリウムを見てきました。
KAGAYAスタジオの製作しているプラネタリウムは個人的にはツボではあります。

そして今回のブログ題材として色々と書こうと思ったのですが
ちょっと旬になるかもしれない「将棋」を題材にした内容に変更させていただきます。

将棋が指せるかの有無別ですが「将棋」自体を知らない人は少ないと思います。
将棋の駒の動かし方を知らない人は是非こちらの動画を見て覚えてください(笑)

私自身、数十年前になりますが札幌の将棋道場に1週間に1度通って習っていた時期があります。
きっかけは祖父・父親・近所のおっちゃん達が将棋が好きで一緒に指して遊んでもらっていたのですが
休みの日しか相手にしてもらえなく、たくさん指したいと思い通っていました。
おかげで普通の人よりは将棋に詳しくなったと思います(笑)

将棋の起源ですが紀元前200年位に古代インドのチャトランガが元になっているとの説が有力です。
(因みにチェスの起源も同じだったりします)
日本では平安時代から存在しており、今のルールに落ち着いたのは江戸時代からです。

似た様な盤面、駒や駒の動きなど近い内容では有りますが、ルールは国柄が出ているのかもしれません。
 →チェスは駒を「倒す」といったイメージで一度取った駒は盤上に復活する事は出来ません。
 →将棋は駒を「仲間にする」といったイメージで、一度取った駒は何時でも盤上に復活する事が出来ます。

将棋が好きな人であれば、一時GHQが日本の将棋自体を規制させる話があったのもご存知かと思います。
升田幸三さんのおかげで今の日本に将棋が残っていると言われている位、有名な話もあります。
(因みに升田幸三さんは羽生善治さんが一番指したいと言った棋士です)

羽生善治さんが過去7冠タイトルを保有していたタイトル戦(上から7つ)は有名ですが、
その他にも色々とタイトル戦があり、特に「叡王戦」では国宝の赤坂迎賓館別邸、
「電王戦」では日光東照宮や姫路城で試合が行われるなど一般人がなかなか入る事が出来ない場所で指しています。
そんな場所に入れること自体ちょっと羨ましいです(^^;)
(「電王戦」はプロ棋士 vs AI(人工知能)の対戦も行われておりプロ棋士に勝利する程、AI技術がかなり高いです。)


そして最近は将棋を題材にした 本、アニメ、ドラマ、映画といったメディアが昔より増えてきている気がしています。

かなり昔では「月下の棋士」、ちょっと前では「ハチワンダイバー」(ちなみに作者は北海道留辺蘂の方)、
最近では「聖の青春」「3月のライオン」と将棋を題材にした内容が増えてきました。

3月のライオン(宗谷冬司)では羽生善治さんをモデルとしていたり、
村山聖さんは聖の青春の本人を題材、月下の棋士(村森聖)や3月のライオン(二海堂晴信)は
モデルにしている位とても仕草や見た目に特徴があります。
これから映画等を見る事があれば是非比較をしてみては如何でしょうか?

個人的には「将棋」は未だに「オタク」、「おっさん」、「じいちゃん」のイメージが強いですが
こういった内容も払拭してくれればいいなー…なーんて思っています。
実際、あれほど運に左右されずに時間をかけて頭を使う遊びは少ないと思っています。

一度は山形県天童市で行われている人間将棋を観に行きたいと思っています。
もしイタリアに行く機会があればこちらも観に行きたいと思っています。

機会があれば一度、将棋に興味を持ってもらえればと思います(^^)

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