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プロテック株式会社 Blog

プロテック社員が綴る日々の出来事やお知らせ

HEAVY METAL THUNDER !!!! #2

どうも!プロテック随一(というか唯一)のメタラー、営業課の志田でございます!!

北海道はここ最近、不安定な天気が続きますねぇ。天気は悪くても心は熱くしとかないといけませんよ。

そう、心を熱く保つための特効薬。それはもちろん「ヘヴィーメタル」ですね!
というわけで、今回もこの私めが、メタルについて滔々と語らせていただきます!

さて、「メタルってどんな音楽?」っていう所は以前お話したので、今回はもう少し細かく踏み込んでいきたいと思います。
実はメタルってものすごい細かいジャンル分けがあるんですよ。書き連ねていくとキリがないので、今後の記事でそのあたりの話をしようかなと思うんですけれども。

数あるジャンルの中でも私が一番最初に出会ったメタルというは、「メロディック・スピード・メタル」と呼ばれるジャンルです

もう名前がすでに仰々しいうえにダサい!
でもそれがたまらないんですよ!!

メタル好きの間では省略して「メロスピ」なんて呼ばれたりします。
海外では「Power Metal(パワーメタル)」と呼ぶのが一般的らしいですね。

ではこのメロスピなんですが、音楽的にどんな特徴があるのか解説していきましょう

①速い
リズムが速いです。おおむねどの曲もスゴイ速いです。ジャンル名に「スピード」が入ってるくらいですからね。
具体的にいうと、一般的にテレビで流れるようなJポップの倍、あるいはそれ以上のビートで曲が展開します。ドラムが「ドコドコドコドコドコドコ!!!!」と細かく刻まれる感じです。

②高い
ボーカルの声がスゴイ高いです。
特に80~90年代メタルシーンはとにかく高いキー(ハイトーン)で歌うことが正義な時代だったので、多くの曲で声がキンキンしてます。
『Steelheart』なんていうバンドは特にそれが顕著ですね。始めから終わりまで「キョーーーン!!!!」ていう感じの声で歌います。必聴!

③クサい
「クサい」は半分、業界用語みたいなもんですね。
言葉で伝えるのは中々難しいんですが、とにかく曲の展開が大げさだったり、必要以上に哀愁が漂いまくるメロディだったり、異常なまでにドラマティックな曲調のバンドがほとんどを占めるのが、メロスピ界隈なんですよ。

クサいのはメロディだけじゃなく、歌詞も相当ヤバいです。

一例として、「ラプソディ・オブ・ファイア」というバンドによる、「エメラルド・ソード」という曲のサビ部分の歌詞を見てみましょう。

For the king for the land for the mountains
(王のため、国のため、山々のため)
for the green valleys where dragons fly
(ドラゴン達の飛ぶ緑の谷のため)
for the glory the power to win the black lord
(栄光のため、悪しき支配者に打ち勝つ力のため)
I will search for the emerald sword
(私はエメラルドソードを探す・・・)




おわかりいただけただろうか。

この歌詞を読んだだけでヤバさは十二分に伝わったはずです。
メロスピ界隈は概ねどのバンドもこんな感じですよ。
だいたいバンド名が「ラプソディ・オブ・ファイア」ですよ?
「エメラルド・ソード」ですよ?

たまりませんよね!!!!!

これがクサくなくてなんなのか!
これを真面目にやるんですよ。かつ高度なテクニックを楽曲に盛り込むんですよ。たまらなくシビれますよね!

というわけで、メタル談義、今回はこのくらいにしておきたいと思います。
最後にいくつか、メロスピの代表曲を紹介しておきますね!

Helloween / Eagle fly free
荘厳なメロディ、まさにメロスピ

Sonata Arctica / Weballergy
速さとクサメロの応酬!

Angra / Carry on
ボーカルの豊かな音域が最高です

以上、志田によるメタルブログ、今回のテーマは「メロスピ」でした!
またお会いしましょう!See you next time!

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